

〒106-0047
東京都港区南麻布5-10-2
第二佐野ビル4F
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院長 喜島 健雄(きじま たけお)
昭和48年 日本大学医学部卒業
昭和48年 日赤医療センター研修医
昭和52年 同病院 外科勤務
第一外科副部長
内視鏡室副室長
日本内視鏡学会認定医、大腸肛門学会専門医
日本外科学会指導医
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喜島クリニック院長の喜島健雄です。
日赤医療センター第一外科副部長及び内視鏡室副室長の職を辞して個人クリニックという形で自分なりに納得の行く医療を提供させて頂きたいと考えて2004年9月喜島クリニックを開設しました。
キーワードはゆとりと信頼です。
当クリニックでは一般内科系の診察の他に、消化器内視鏡(上部、下部)、腹部および頚の部超音波検査、肛門鏡検査、小外科手術が可能です。胃カメラは最径タイプ(6.5mm)を導入しています。胃カメラを如何に苦しくなく受けていただくかということは私が胃カメラを始めたときからの命題でした。
30数年の経験と専門医の技術で 地域の方々の健康維持に少しでも貢献できればと願っております。
■胃カメラ実施件数は3万例をこえていますが常に丁寧な観察を心がけています。
■大腸内視鏡検査は7000例を越えその8割にポリープ切除を行っています。
■より高度な検査、治療が必要になった場合は日赤医療センター 虎ノ門病院 心臓血管研究所などの連携を強化している専門機関へ紹介させて頂きます。
喜島クリニック院長 喜島健雄
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